民家園でたどる「うんことくらし」、川崎で

日本民家園

展示を見た後に民家園にあるさまざまな「便所」を観察できる

日本民家園(神奈川県川崎市)では、2020年1月4日から企画展示「うんことくらし—便所から肥やしまで」を開催する。畑の肥やしとして欠かせなかった、し尿。その利用や処理を、そこで使われたさまざまな道具を通してたどっていく。
会期は2020年5月31日まで。

同園公式ツイッターに、〈当園の展示室は東京国立博物館のトイレほどの広さですが、企画展は園内に続きます〉とあるように、会場では「日本民家園おべんじょマップ」が配布され、展示を見た後に民家園にあるさまざまな「便所」を観察することができる。
農家でおなじみの外便所や客用の立派な便所、なかには便所まで合掌造りになっているものもあり、そのバラエティが楽しめるという趣向だ。

また、2020年3月29日には、関連企画「マジで怖い!夜のお便所たんけん」を開催。懐中電灯持参で、夜の民家園の外便所をめぐる。先着30名。