江戸から現代まで、おもちゃの歴史をたどる

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江戸時代から現代に至るまでの「おもちゃ」を俯瞰できる特別展「子ども/おもちゃの博覧会」が、埼玉県立歴史と民俗の博物館(さいたま市大宮区)で開催中。会期は2019年11月24日まで。

江戸時代の子どもの様子を描いた浮世絵から、明治〜大正時代のブリキ製おもちゃ、戦後のテレビの影響力を彷彿とさせる特撮番組のおもちゃなど、時代と共に移り変わるおもちゃの歴史を、同館や国立民族学博物館の所蔵品などにより位置づける。

2019年10月27日には講演会「おもちゃからみる子どもと社会」(電話・メールにて先着順に申込受付)も開催される。

なお、同館には昭和30〜40年代の光景を再現した屋外スペース「昭和の原っぱ」がある。メンコやベーゴマなどで自由に遊べるほか、空き地に置かれた土管にもぐったりすることができるので、あわせて訪れてみるのも楽しい。

埼玉県立歴史と民俗の博物館

中庭にある「昭和の原っぱ」のコーナーでは、子どもが自由に遊ぶことができる