紙の博物館、秋からリニューアル工事で休館へ

紙の博物館

創立70周年を迎える「紙の博物館」

紙の博物館(東京都北区)は、2019年9月1日~2020年3月16日の期間、リニューアル工事のため休館する。同館は〈世界でも数少ない紙専門の総合博物館〉(同館サイトより)。1950年6月8日に「洋紙発祥の地」である東京都北区王子に設立された製紙記念館が前身で、来年で創立70周年を迎える。

同館では現在、企画展「白石の和紙——紙布・紙衣を中心に」を開催中。江戸時代から和紙の産地として知られる宮城県白石市の「白石和紙」にスポットを当てた企画展で、明治以降、一度は衰退した白石和紙が復興・復活した歩みも紹介する。
会期は2019年3月16日~6月9日。