たばこと塩の博物館で特別展「江戸の園芸熱」

たばこと塩の博物館特別展「江戸の園芸熱」

浮世絵や江戸時代の植木鉢からたどる特別展「江戸の園芸熱」、会期は2019年1月19日〜3月10日

江戸時代、花や草木を愛でることが人々の大きな娯楽だったことは、現在でも都心の周辺に江戸時代由来の花の名所が数多く残されていることでわかる。18世紀半ばになると植木鉢の普及により、園芸を楽しむ人々が増え、時にはブームにもなった。

たばこと塩の博物館(東京都墨田区)では、人々が熱を上げた江戸時代の園芸の魅力にふれる特別展「江戸の園芸熱」を開催中。会期は2019年1月19日〜3月10日。

花の名所を訪れる人々や、草花の鉢植えなどとともに描かれた美人画・役者絵などの浮世絵約200点などのほか、江戸時代の植木鉢なども展示する。「江戸歌舞伎と園芸」(2019年2月24日)、「江戸の園芸ブーム」(同3月3日)などの関連講演会も行われる。