変形菌の魅力を紹介する企画展、茨城県自然博物館で

茨城県自然博物館

茨城県自然博物館(写真は常設展示)

胞子によって増え、バクテリアを食べながら這い回り、子実体と呼ばれる胞子を持った袋状の塊を形成するという変化に富んだライフサイクルを送る変形菌。
その生態や他の生物との関わり、最新技術との接点などを取り上げた企画展「変形菌—ふしぎ?かわいい!森の妖精」が、茨城県自然博物館(茨城県坂東市)で開催中。会期は、2018年2月17日〜6月10日。

様々な変形菌や、菌類・細菌類との違い、近縁の生物を解説するほか、自律分散制御ロボットの研究との関連や、変形菌が迷路の最短経路を解く実験などを紹介する。会場には、巨大迷路が設けられ、黄色いポンチョを着て変形菌になりきって(?)、迷路を楽しむこともできる。