パナソニックミュージアム、松下幸之助歴史館が開館

パナソニックミュージアム

松下電器歴史館(松下幸之助歴史館)を新館に建て替えた(写真は旧館)

パナソニック株式会社は、パナソニックミュージアム(大阪府門真市)を2018年3月7日にオープン、同9日より一般公開を開始する。
同ミュージアムは、松下幸之助歴史館ものづくりイズム館などから構成される企業博物館。1968(昭和43)年に開館した松下電器歴史館が前身で、パナソニックの創業100周年にあたり、新館に建て替えたもの。

松下幸之助歴史館では、創業者・松下幸之助(1894-1989)の生い立ちや歩み、経営観などをたどることができる。館内には1918(大正7)年、借家を工場に改装して事業を興した「創業の家」の再現展示などがある。

併設のものづくりイズム館では、テレビ、ラジオ、白物家電などの家電製品を展示するほか、同社製品の特徴的なデザインについてのコーナーも。
ミュージアムショップでは、松下幸之助の著書やグッズ、オリジナルのミニチュア家電ガチャ、ナショナル坊やグッズなどが販売される予定。

いずれも入場は無料だが、日曜日は休館となる(2018年3月11日〔日〕は特別開館)。