冬げしき(1980年)

日本の歌シリーズ第3集「冬げしき」

童謡や唱歌をテーマにした日本の歌シリーズの第3集として、1980(昭和55)年1月28日に発行された切手。「冬げしき」は1913(大正2)年に発表された文部省唱歌で、図案は歌詞の1番に歌われている港の朝を描く。
筆者は小学校の音楽の授業で歌った覚えがあるが、唱歌の歌詞というのは小学生にとっては「古語」で、「げに小春日ののどけしや」の「げに」など、普段口にしたこともない言葉なので、合唱しているとどうしても「ゲェーーに」ときたない発声になってしまい、音楽の先生がおかんむりだったことを思い出す(ふざけるのが好きな年頃だからみんなでわざとやっていたところもあるのだが…)。