ぞくぞくと「猫」展開催、ミュージアムも猫の季節!

ネコ(イメージ)

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春は猫の季節。昼と言わず夜と言わず、うろうろ徘徊しているものだが、ミュージアムにも大挙して出没している。

三重県立美術館(三重県津市)では、「猫まみれ展 アートになった猫たち」を開催中。猫にまつわるアート作品を収集する「招き猫亭コレクション」による350点以上の絵画や彫刻、版画作品を紹介する。会期は、2016年4月23日〜6月26日。

そごう美術館(横浜市西区)でも、「あそぶ浮世絵 ねこづくし」を、2016年4月2日〜5月8日の会期で開催中。歌川国芳、歌川広重、月岡芳年などが手がけた猫が登場する浮世絵約140点を展示している。

また、開館20周年を迎えた切手の博物館(東京都豊島区)では、20年の間で一番好評だったというネコ切手の企画展をリターンズ、「ふたたびのネコ展」を、2016年4月1日〜6月29日の会期で行う。

約100カ国・地域の800点余りのネコ切手が登場。世界のネコ切手60種による「美猫ブサカワ総選挙」も開催される。なお、同館では観覧料を切手で支払うこともできる。

そして、大穴は、奈良国立博物館(奈良市登大路町)で開催中の特別展「国宝 信貴山縁起絵巻」だ(会期:2016年4月9日〜5月22日)。

国宝「信貴山縁起絵巻」全3巻が同時公開される史上初の展覧会として話題だが、信貴山縁起絵巻の「尼公の巻」には、猫が描かれている。これは日本最古の「絵に描かれた猫」だという(奈良国立博物館のツイッター@narahaku_PRより)。

猫をさがしに、美術館・博物館を徘徊してみるのもいいかもしれない。

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