蒲郡市竹島水族館の今年度入館者数、過去最高の30万人に

蒲郡市竹島水族館

1962(昭和37)年に現在地に新築移転して以来の古風な外観を保つ

蒲郡市竹島水族館(愛知県蒲郡市)の今年度の入館者数が、2016年2月20日、過去最高となる30万人に達した。同館がフェイスブックで明らかにした。

同館は1956(昭和31)年7月、三河湾国定公園内に開館。1962(昭和37)年に現在地に新築移転した。以来、新築することもなく古風な外観のまま現在に至っているが、手書きの展示パネルなど、創意工夫を凝らした展示手法に惹かれてリピーターも多く、ここ数年は人口8万人の町で年間20万人以上の入館者数を誇る集客施設となっていた。

入館者数30万人は、同館に現存する「年間入館者データ」(伊勢湾台風〔1959年〕以前のものは消失)では最高の数値となるという。

蒲郡市竹島水族館

同館の展示パネルの一例(2014年撮影)。生物の生態を細かく解説したものから、ダジャレレベルのものまで幅広い