懐中時計100点を展示、町田市立博物館で

町田市立博物館「魅惑の小宇宙!懐中時計展」

町田市立博物館は、寄贈された品をもとにした懐中時計約100点を所蔵している。今回は2006年の初公開以来、2度目の全点展示となる

16世紀初頭のドイツで時計用のゼンマイが発明され、ほどなく、持ち運びが可能な時計が誕生した。これが懐中時計の起源で、腕時計がメジャーになるまでは携帯用時計の王座に君臨。今日の腕時計同様、ステイタスを示す存在として、豪華なものや気品あふれるものが数多く作られてきた。

町田市立博物館(東京都町田市)では、2016年1月9日〜3月6日の会期で「魅惑の小宇宙!懐中時計展」を開催。18世紀から20世紀の欧米および日本の懐中時計約100点を展示する(チラシPDF)。

なお、展示されている懐中時計は写真撮影がOKとのこと。

会期中には、体験講座「腕時計を分解・組み立てしてみよう!」(2016年2月13日)、講演会「時計の歴史」(2月7日)、展示作品と同時代に作られた音楽を楽しむミュージアム・コンサート「オペラへの誘い」(2月27日)が行われる(いずれも要事前予約)。