琵琶湖博物館のリニューアル工事が本格化、展示室一部閉鎖

琵琶湖博物館

第1期リニューアル工事のため閉鎖中の水族展示室。再開は2016年7月14日の予定

滋賀県立琵琶湖博物館(滋賀県草津市)はリニューアル工事のため、2015年11月9日よりC展示室(湖の環境と人々のくらし)を閉鎖した。すでに水族展示室も同年9月1日から閉鎖しており、当面の間、常設展示はA展示室(琵琶湖のおいたち)、B展示室(人と琵琶湖の歴史)のみでの開館となる。C展示室、水族展示室の再開は2016年7月14日を予定している。

同館では、常設展示の再構築と交流拠点や環境学習の場を形成することを目的に、2015年より6年かけて3期にわたるリニューアル工事を行う。今回の第1期リニューアルでは、C展示室を上流部の森林地帯も含めて、琵琶湖とその流域の生物や固有種を紹介するエリアとして再構築、また水族展示室も従来の展示設備を整備・刷新する。

なお、リニューアル工事中は通常、一般750円の観覧料を300円とするなど、料金を特別設定とする。