山の幸と海の幸が自慢の学園祭、スタート

東京農業大学

東京農業大学・世田谷キャンパスの「収穫祭」は2017年11月3〜5日開催

秋になると各地の大学で学園祭が行われることが多い。今週末は、山の幸と海の幸が自慢の学園祭が同時開催される。

東京農業大学・世田谷キャンパス(東京都世田谷区)では、2017年11月3〜5日の3日間、収穫祭が行われる。生鮮野菜や農産物、植物などの即売や模擬店、研究室による文化学術展などがあるほか、期間中の朝10時からは、九州豪雨水害被災地への義援金募集を兼ねた大根のチャリティ配布も。

同大学・厚木キャンパスでも2017年11月4、5日の両日、収穫祭(厚木収穫祭)が行われる。

東京海洋大学海鷹祭

2017年11月3〜5日開催の東京海洋大学・品川キャンパス「海鷹祭」

一方、海の方はといえば、東京海洋大学・品川キャンパス(東京都港区)に於いて、2017年11月3〜5日の3日間、海鷹祭が開催される。名物となっているマグロの解体実演(11月5日)のほか、マグロの漬け丼、ブツ、あら汁を会期中販売している。模擬店でも海産物や干物が並び、中にはうみがめの煮込みやくじら汁の販売なども。

東京農業大学「食と農」の博物館

東京農業大学「食と農」の博物館の常設展示

なお、両大学とも博物館施設をキャンパスに併設しているので、この機会に立ち寄ってみることをおすすめする。

東京農業大学「食と農」の博物館は、学園祭の期間中、「博物館の収穫祭」と題して、農産物販売を行う。
また、博物館の特別展として「農民芸術—編まれた民具」を、2017年10月25日〜2018年3月11日の会期で開催中。

東京海洋大学では東京海洋大学マリンサイエンスミュージアムにて、特別展「透明標本を利用してサイエンスを楽しもう」を開催中。会期は2017年10月31日〜12月8日。
このほか、各研究室やサークルが教室などで行っている展示発表もかなり見応えがある。

どちらも「学問の秋」と「食欲の秋」との両方を満喫させてくれる学園祭だ。

東京海洋大学海鷹祭

東京海洋大学・海鷹祭にて