新着記事

ミシシッピアカミミガメ持参で入園無料、須磨海浜水族園で
神戸市立須磨海浜水族園
神戸市立須磨海浜水族園

神戸市立須磨海浜水族園

神戸市立須磨海浜水族園(神戸市須磨区)では、野生のミシシッピアカミミガメを持参すれば、入園が無料となる「アカミミガメ・パスポート」を、2016年6月4日〜26日の期間、開催している。

外来種が在来生物の生態系に与える影響を考えてもらおうと、6年前より開催しているもの。川や池に生息している、野生化したミシシッピアカミミガメであること、また、採集日や採集場所などの情報を伝えることなどが条件。実施期間以外での引き取りは不可。

続きを読む

[今日は何の日]劣化の日
高松塚古墳壁画
高松塚古墳壁画

高松塚古墳の壁画は、発見当時、鮮やかな彩色が人々を驚かせた

2004(平成16)年のこの日、ショッキングなニュースが流れた。奈良県明日香村にある高松塚古墳の壁画が劣化しているというのだ。
石室に描かれた国宝壁画のうち、西壁の「白虎」が1972(昭和47)年の発見当時の状態から著しく劣化し、消えかかっている部分もある。さらに、東壁の「青竜」は、顔などの輪郭がぼやけて、薄茶色の汚れに覆われているように見えると報道された。

続きを読む

[今日は何の日]モース、大森貝塚を発見
大森貝塚遺跡庭園
大森貝塚遺跡庭園

現在、大森貝塚は遺跡庭園として整備され、JRの線路脇に記念碑が立つ

1877(明治10)年のこの日、動物学者エドワード・モース(1838-1925)が、汽車で横浜から新橋へ向かう途中、車窓から大森貝塚を発見した。モースは前日、アメリカから横浜港に到着したばかりで、この日は文部省に向かう予定だった。
汽車が大森駅を出発した直後、線路脇の切り通しに白い貝殻が露出しているのに気づいたという。
続きを読む

多摩動物公園でタスマニアデビル公開

オーストラリアのタスマニア島のみに生息している肉食有袋類のタスマニアデビル Sarcophilus harrisii が、多摩動物公園(東京都日野市)に来園、2016年6月11日から公開が開始された。

タスマニアデビルは、かつては駆除対象の害獣として、現在では感染症(タスマニアデビル顔面腫瘍病)によって、生息数を急激に減らしている。

続きを読む

[感想後記]ロングセラー商品に見る時代観の変遷/狭山市立博物館「しあわせのリカちゃん」展
狭山市立博物館「しあわせのリカちゃん」展
狭山市立博物館「しあわせのリカちゃん」展

約300体のリカちゃん人形が展示されている

狭山市立博物館(埼玉県狭山市)では、開館25周年記念企画として「しあわせのリカちゃん」展を、2016年3月19日〜5月29日の会期で開催している。

入館券を買い求め有料ゾーンに入ると、ホールの壁面がピンク色で「すでに内装からリカちゃん気分を演出か!」と驚かされたが、そんなわけはなく、ここは「舞い舞いホール」と呼ばれる展示エリア。

続きを読む