新着記事

[今日は何の日]ハレー彗星最接近の日
What day is today?

今から108年前。1910(明治43)年のこの日、ふたたびヤツがやってきた。75年ぶりである。
2000年以上にわたって人類に記録され続けてきた彗星であり、最初のうちこそ「戦乱の予兆である」と恐れられていたものの、年を経るごとに人類もだんだんと知恵をつけてきて、これが定期的に太陽系を周回する彗星であるということを見抜いてしまった。

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[今日は何の日]銀座の小判の物語
朝日新聞1956年5月19日付
朝日新聞1956年5月19日付

小判の発見を報じる1956年5月19日付の朝日新聞朝刊

今から62年前の1956(昭和31)年5月18日の夜9時頃のこと。東京都江東区の城東警察署に「仕事中に小判を拾った」と工務店の作業員から届け出があった。江東区深川の残土処理場で作業を行っていたところ、〈ピカッと光ったものがあった。/一枚を手に取ったら二枚、三枚とつぎつぎに出て来て二十三枚となった〉という(朝日新聞1956年5月19日付)。

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レジェンドのコレクションが集結、「ニッポン貝人列伝」
museum

LIXILギャラリー(東京・京橋)では、近代貝類学の黎明期を築いた伝説の〈貝人〉10人をそのコレクションとともに紹介する「ニッポン貝人列伝」を開催中。会期は2018年3月8日〜5月26日。

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[Topics]和歌から占う「おみくじ」にチャレンジ!
赤城神社おみくじ
赤城神社おみくじ

吉とか凶にとらわれず、和歌からその内容を判断する占いの仕方がある

和歌で伝えられたお告げ

『おみくじを引いた時に、おみくじに載っている「和歌」からその内容を判断する』という占いの仕方がある。

なぜ、和歌かというと、古来から日本の神は和歌を詠むとされており(『古今和歌集』序文)、神からのお告げ(託宣)も和歌で示されることが多かったからだ。
神様は「今日の運勢はね、大吉!」などと言ったりはしない。 続きを読む

栃木県立博物館で「ミミズ」展
栃木県立博物館
栃木県立博物館

栃木県立博物館。写真は日光国立公園の生物垂直分布を展示した常設展のスロープ展示

園芸や植木の手入れ、夏に備えたグリーンカーテン作りなどで土とふれあう機会が増える季節になったが、そんな折りにちょくちょくお目にかかるミミズ。
栃木県立博物館(宇都宮市睦町)では、ミミズの体の形や生活誌、人との関わりについて取り上げた自然史系テーマ展「ミミズ」を開催 続きを読む