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漫画家・諸星大二郎の企画展、11月から
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北海道立近代美術館(札幌市中央区)では、「デビュー50周年 諸星大二郎展 異界への扉」を、2020年11月21日〜2021年1月17日の会期で開催する。
諸星大二郎(1949-)は長野県出身の漫画家で、古代史をベースにした伝奇作品などで知られる。

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小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)がやってくる
新宿区立新宿歴史博物館
新宿区立新宿歴史博物館

新宿区立新宿歴史博物館は、JR四ツ谷駅より徒歩10分

「耳なし芳一」の草稿や、愛用の衣類、トランク、家計簿、虫眼鏡、八雲の書いた唯一の料理本など、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)の史資料が、松江から大挙して東京にやってくる(一部レプリカ含む)。 続きを読む

[今日は何の日]太陽系外からの使者きたる
Oumuamua-NASA
Oumuamua-NASA

オウムアムアの形状と明るさの変化。7〜8時間ごとに明るさが劇的に変化するので細長い形状が回転しているとみられる(Credit: NASA/JPL-Caltech)

2017(平成29)年の10月19日、ハワイの天文台が時速13万8000kmの高速で移動する光体を観測。当初、太陽系内から飛来した彗星か小惑星と考えられたが、軌道を計算した結果、太陽を周回するには速度が速すぎることなどから、太陽系外から来た「恒星間天体」と確認された。恒星間天体が観測されたのは史上初。

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[今日は何の日]大流星群出現の日
『日本紀略』長元八年九月十一日
『日本紀略』長元八年九月十一日

『日本紀略』長元八年九月十一日(1035年10月14日)の条に「流星」の文字がある(赤線部)。その1行および2行あとに「依天変」と、天変によって大赦と奉幣が行われたことがわかる。国立国会図書館蔵『国史大系 日本紀略』1897(明治30)年より

1035年のこの日、当時の暦でいうところの長元8年9月11日。天に大流星が現れ、天皇の名によって大赦が行われた。死罪以下、通常の恩赦では対象にならなかった者もすべて減刑とし、さらに21社に奉幣し、仁王会の祈祷を行うという騒ぎになった。

その33年前の1002年の同じ10月14日(長保4年9月6日)にも『日本紀略』に〈終夜流星す〉との記述があり、さらに35年前の967年のこれまた10月14日(康保4年9月9日)にも 続きを読む

和歌山県立自然博物館で「ウンコ博物館」
特別展「大集合!はたらくナマコのワンダーランド」は、2020年8月30日まで、開催中
和歌山県立自然博物館

博物館といいながら、水族展示も充実している和歌山県立自然博物館

和歌山県立自然博物館(和歌山県海南市)では、ウンコの化石、ウンコの乾燥標本、ウンコからできた資源鉱物、粘菌とそのウンコ、ウンコを食べる昆虫などを紹介する「ウンコ博物館」(リンク先PDF)を同館玄関ホールで開催中。

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