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[今日は何の日]チョウチンアンコウの日
チョウチンアンコウ@名古屋港水族館
チョウチンアンコウ@名古屋港水族館

1967(昭和42)年のこの日、神奈川県鎌倉市の海岸で拾われた深海魚チョウチンアンコウが、江ノ島水族館に運び込まれ8日間生きた。

これが世界で初めての本格的な飼育記録で、この時の観察が元になって、チョウチンアンコウは発光バクテリアなどを利用するのではなく、自力で光を出していることがわかった。

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[今日は何の日]雨水
What day is today?

立春の次の二十四節気で、「うすい」と読む。

1787(天明7)年の『こよみ便覧』によれば、陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなりとあり、雪が降っていたのが雨に変わり、積もっていた雪がとけて川になって流れていきますぅ〜、ツクシの子がはずかしげに顔をだします〜、もうすぐは〜るですねぇ〜♪♪

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[今日は何の日]平将門命日
What day is today?

940(天慶3)年の今日、下総国猿島郡(茨城県)で討たれた。平将門は農耕期を前に兵士の大半を村に帰らせ、側近などわずかな兵のみを手元に置いていたが、この隙を突いて藤原秀郷・平貞盛らが4000の軍勢で攻め込んで、あえない最期を遂げたとされる。

だが、実は最後の決戦の時もかなりの接戦だったようだ。

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たばこと塩の博物館で特別展「江戸の園芸熱」
たばこと塩の博物館特別展「江戸の園芸熱」
たばこと塩の博物館特別展「江戸の園芸熱」

浮世絵や江戸時代の植木鉢からたどる特別展「江戸の園芸熱」、会期は2019年1月19日〜3月10日

江戸時代、花や草木を愛でることが人々の大きな娯楽だったことは、現在でも都心の周辺に江戸時代由来の花の名所が数多く残されていることでわかる。18世紀半ばになると植木鉢の普及により、園芸を楽しむ人々が増え、時にはブームにもなった。

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[今日は何の日]立春に卵が立つ話
朝日新聞1947(昭和22)年2月6日付
朝日新聞1947(昭和22)年2月6日付

立春の瞬間を見計らって、麹町中央気象台の技師が卵立ての実験を行った。1947(昭和22)年2月6日付の朝日新聞より

立春に卵が立つ——1947(昭和22)年の早春、突如として卵立てがブームになった。当時、2ページ(つまり1枚)しかない新聞は『不思議や 卵が立つ』とニューヨークのUP電をかなりのスペースをとって伝えている(朝日新聞1947年2月5日付)。

それによれば、元・国府(中華民国)スポークスマンの張平群氏が「天賢」「秘密の万華鏡」という二つの古書から発見したといわれ、当地の実験では最初の二つの卵は倒れたが三つめはなめらかなマホガニーのテーブルの上にみごとに立つた。時刻は丁度立春のはじまる三日午前十時四十五分であつたと報じられ、 続きを読む