新着記事

吉田松陰自筆の文字で「令和」萩焼、山口県萩市で
萩博物館
萩博物館

萩博物館。2019年4月27日〜5月12日の期間中、松陰自筆の書簡を展示する

山口県萩市は、改元にちなんで、吉田松陰自筆の書簡から「令」と「和」の2文字を抜き出し、「松陰先生筆跡オリジナル萩焼」を作成。2019年4月27日〜5月6日の期間、市内の道の駅をはじめとする協賛店舗で商品を3000円以上購入した人に先着順でプレゼントすると発表した。

続きを読む

燕市産業史料館がリニューアル
燕市産業史料館
燕市産業史料館

昭和40年頃の燕駅前をあらわしたジオラマ。金属加工の町・燕では道に金属クズが落ちていることが多く、タイヤのパンクが非常に多かったという

燕市産業史料館(新潟県燕市)が、2019年4月19日、リニューアルオープンした。スプーン製作やタンブラー鎚目入れなどの体験ができる体験工房館を新設したほか、本館展示もリニューアルした。 続きを読む

[今日は何の日]ハチ公の日
秋田犬・ハチ・ハチ公
秋田犬・ハチ・ハチ公

国立科学博物館にあるハチ公の剥製。南極観測で活躍したカラフト犬のジロなどとともに展示されている

別に「ハチ公の日」と決まっているわけではないが、1934(昭和9)年のこの日、渋谷駅前に「忠犬ハチ公」の銅像が建った。帰らぬ主人を渋谷の駅頭で待ち続けたということで、一躍人気者になったのはご存じの通りだが、実は銅像が建ったこの時、ハチはまだ健在で、 続きを読む

『古鏡のひみつ』——「鏡」から見えてくる日本の文化の底流
『古鏡のひみつ 「鏡の裏の世界」をさぐる』
『古鏡のひみつ 「鏡の裏の世界」をさぐる』

『古鏡のひみつ 「鏡の裏の世界」をさぐる』新井悟編著(河出書房新社・2018年9月)

まもなく新天皇の即位を迎える。
天皇が即位の際に用いる「三種の神器」のひとつに鏡(八咫鏡)がある。天皇の即位になぜ「鏡」が必要とされるのだろうか?

記紀神話では天岩戸の物語に鏡が登場し、『日本書紀』にも鏡を天皇の位の象徴とする記述(継体天皇、持統天皇など)があることなどから、鏡と天皇の結びつきは相当古いものと考えられる。

続きを読む

[今日は何の日]五平もち記念日
What day is today?

この日、日本で初めて五平餅が作られた…というのはウソで、長野県の飯田・下伊那地方が地元に古くから伝わる「五平もち」をアピールするために、「飯田・下伊那の日、五平もち記念日」として制定したもの(『記念日ハンドブック』日本記念日協会編)。
五平餅は中部地方の山間部に伝わる郷土料理。飯を練って小判形や団子にして串に刺して焼き、味噌や醬油などをつけて食べる。

続きを読む