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[今日は何の日]劣化の日
高松塚古墳壁画
高松塚古墳壁画

高松塚古墳の壁画は、発見当時、鮮やかな彩色が人々を驚かせた

2004(平成16)年のこの日、ショッキングなニュースが流れた。奈良県明日香村にある高松塚古墳の壁画が劣化しているというのだ。
石室に描かれた国宝壁画のうち、西壁の「白虎」が1972(昭和47)年の発見当時の状態から著しく劣化し、消えかかっている部分もある。さらに、東壁の「青竜」は、顔などの輪郭がぼやけて、薄茶色の汚れに覆われているように見えると報道された。

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[今日は何の日]モース、大森貝塚を発見
大森貝塚遺跡庭園
大森貝塚遺跡庭園

現在、大森貝塚は遺跡庭園として整備され、JRの線路脇に記念碑が立つ

1877(明治10)年のこの日、動物学者エドワード・モース(1838-1925)が、汽車で横浜から新橋へ向かう途中、車窓から大森貝塚を発見した。モースは前日、アメリカから横浜港に到着したばかりで、この日は文部省に向かう予定だった。
汽車が大森駅を出発した直後、線路脇の切り通しに白い貝殻が露出しているのに気づいたという。
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岩手県立博物館でクモ展
museum

岩手県立博物館(盛岡市上田)では、企画展「魅力的な八本脚の生きもの クモ」を、2018年6月2日〜8月19日の会期で開催中(チラシPDF)。

「クモにまつわる言い伝え」や「クモの文化史」「岩手の魅力的なクモたち」などのコーナーを設け、〈もとは親しい生きものだったクモがいつしか嫌われるようになった謎を解き明かします〉(同展チラシより)という。

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昭和の旅のベストセラー、「ブルー・ガイドブックス」が復刻
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実業之日本社は、1961(昭和36)年に創刊した旅行書「ブルー・ガイドブックス」を電子書籍およびオンデマンド出版で復刻する。
ブルー・ガイドブックスは、「旅と山の新しい総合案内書」のふれこみで創刊され、国内旅行、とくにハイキングや登山のガイドブックとして人気を博した。

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唐古・鍵遺跡の博物館、リニューアル
renewal

弥生時代の大規模環濠集落遺跡である唐古・鍵遺跡(奈良県田原本町)の出土品を展示する、唐古・鍵遺跡考古学ミュージアムが、2018年6月1日にリニューアルオープンした。

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