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世界各地のビーズが大集合! 国立民族学博物館で特別展

国立民族学博物館(大阪・万博公園)では、開館40周年記念特別展と題して、「ビーズ—つなぐ・かざる・みせる」を2017年3月9日〜6月6日の会期で開催中。

飾り玉、数珠玉、トンボ玉などを総称するビーズは、古くから世界各地の人々の間で装身具として用いられてきた。 続きを読む

[今日は何の日]クラゲで世界一の日
ミズクラゲ@鶴岡市立加茂水族館
ミズクラゲ@鶴岡市立加茂水族館

2005(平成17)年のこの日、鶴岡市立加茂水族館がついにクラゲで世界一となった。当時、クラゲの展示ナンバーワンは展示種類17種のアメリカのモントレー水族館。加茂水族館は、展示種類20種以上というクラゲ水槽「クラネタリウム館」をリニューアル・オープンさせて、これを抜き、クラゲの展示種類では世界一となったのである。

しかし、同館はもともとクラゲの展示や研究のエキスパートだったわけではない。

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JRバスの歴史をたどる企画展、旧新橋停車場で
高速バス・ドリーム号

旧新橋停車場鉄道歴史展示室(東京・新橋)では、2017年3月14日〜6月25日の会期で「JRバス」展を開催中。1930(昭和5)年に当時の鉄道省によってバス運行が開始されて以来、国鉄・JRの交通ネットワークを担ってきたバス事業の歴史を紹介する。

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[感想後記]改めて知る花粉の歴史とその効用/国立科学博物館「花粉と花粉症の科学」展
国立科学博物館「花粉と花粉症の科学」展
国立科学博物館「花粉と花粉症の科学」展

「花粉と花粉症の科学」展は、国立科学博物館・日本館にて開催中。2017年3月20日まで

東京・上野の国立科学博物館では、2016年12月23日〜2017年3月20日の会期で企画展「花粉と花粉症の科学」を開催している。
まず「花粉の誕生」と題して植物化石の展示からスタート。これは花粉症まで大分先が長そうだ……。

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スプーンの魅惑と金属洋食器の奮闘[燕市産業史料館]
燕市産業史料館
燕市産業史料館

スプーンをはじめ多様な金属洋食器が並ぶ、燕市産業史料館

スプーンというのは、魅惑的な食器だ。すくうという動作からは、ナイフやフォークとは違った持ちやすさが求められる。口に入れる部分(皿やつぼと呼ばれる)の厚みや幅も気になる。表面の加工も大切だ。材質は時には食感も左右するし、口に入れた時の質感は極めつけのデリケートさを求められる。
そのようなスプーンをはじめとする金属洋食器の町として名高いのが、新潟県燕市である。

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