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[今日は何の日]「猫」の命日
文京区指定史跡・夏目漱石旧居跡
文京区指定史跡・夏目漱石旧居跡

夏目漱石旧居跡には、現在でもちゃんとがいる

今日は、夏目漱石の『吾輩は猫である』のモデルになった猫の命日。

漱石が、自宅に迷い込んできた黒猫に着想を得て、この作品を発表したのが1905(明治38)年の1月。38歳の遅咲き文壇デビューである。漱石はそれから10年ちょっと経った1916(大正5)年にあえなく逝ってしまうのだから作家としての期間は実に短い。その上、芥川賞も直木賞ももらっていない(当たり前か)。

それはともかく、猫。

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全国初、勝海舟の記念館[大田区立勝海舟記念館]
大田区立勝海舟記念館
大田区立勝海舟記念館

勝海舟の等身大パネルが出迎えてくれる。身長は156〜157cmと言われている

2019年9月7日、東京の洗足池(大田区南千束)に、大田区立勝海舟記念館が開館した。勝海舟(1823-1899)の記念館としては、全国初になる。
なぜ、洗足池かというと、かつて海舟の別邸があり、現在も勝海舟夫妻の墓所があるという、ゆかりの地だからである。

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[今日は何の日]ラスコー洞窟発見の日
国立科学博物館「世界遺産 ラスコー展」
国立科学博物館「世界遺産 ラスコー展」

今から2万年前、クロマニョン人によってラスコーの洞窟に壁画が描かれた。国立科学博物館「世界遺産 ラスコー展」の複製展示より

1940年の今日、フランス・モンティニャック村のマルセル・ラヴィダ少年が友達3人と秘密の地下通路探検に出かけた。4日前に少年の飼い犬が穴に落ち、その時に発見したのだ。

ありあわせのランプを手に穴に入ったところ、地下通路だと思っていたそこは洞窟で、中には無数の壁画が描かれていた。

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夏休みに作った標本を博物館に展示、和歌山県立自然博物館で
和歌山県立自然博物館
和歌山県立自然博物館

夏休みなどに作成した標本を自然博物館で展示しませんか?——和歌山県立自然博物館(和歌山県海南市)では、標本作品展への出品作品を募集している。

年齢制限などはなく、一般の人を対象に、自然史標本を1人あたり2点まで募集。 続きを読む

サケのふるさと千歳水族館などでフォトラリー
千歳サケのふるさと館
千歳サケのふるさと館

千歳川を遡上したサケ。千歳サケのふるさと館(現・サケのふるさと千歳水族館)の「水中観察ゾーン」より

サケのふるさと千歳水族館(北海道千歳市)が開館25周年を迎えることを記念して、北海道にあるサケをテーマとした水族館施設である、標津サーモン科学館(北海道標津町)、札幌市豊平川さけ科学館(札幌・真駒内公園)、サケのふるさと千歳水族館の3館をめぐる「サケ3館制覇・フォトラリー」が開催中。

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