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戦前建築をリノベーション、港区立郷土歴史館オープンへ
港区立郷土歴史館
港区立郷土歴史館

開館予定を伝える港区立郷土歴史館のチラシ

東京の港区立三田図書館の4階にあった港区立港郷土資料館が、旧国立公衆衛生院の建物(港区白金台)へ移転して、港区立郷土歴史館として2018年11月1日に開館する。

移転先の建物は、東京大学大講堂(安田講堂)などで知られる建築家の内田祥三により設計され、1938(昭和13)年に竣工したもの。塔屋を備えた建物内には、講堂や教室、実験室などが配されていた。

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琵琶湖博物館に「樹冠トレイル」が登場、11/3より
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琵琶湖の畔に建つ滋賀県立琵琶湖博物館(滋賀県草津市)では、2018年11月3日に、琵琶湖を一望しながら植物観察ができる空中遊歩道「樹冠トレイル」をオープンさせる。

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ダム建設と暮らしをテーマにした企画展、埼玉で
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埼玉県立歴史と民俗の博物館(さいたま市大宮区)では、2018年10月20日〜12月2日の会期で、特別展「ダムと変わる!私たちの暮らし」を開催する。
荒川・利根川という二大河川が流れる埼玉では、古くから水害に悩まされ、戦後になって水害への解決策としてダムが建設されるようになった。一方で、ダム建設は当該地域の集落を湖底に沈めてしまうものでもあった。

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日本の中世文書の様式に着目した企画展、歴博で開催
国立歴史民俗博物館「日本の中世文書—機能と形と国際比較」展
国立歴史民俗博物館「日本の中世文書—機能と形と国際比較」展

中世文書約260点を展示する、国立歴史民俗博物館「日本の中世文書—機能と形と国際比較」展。現代の文書までを視野に入れた、日本の「文書史」をたどることができる構成

中世の古文書の様式に着目した企画展「日本の中世文書—機能と形と国際比較」が、国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)で開催されている。会期は、2018年10月16日〜12月9日。
現代において、ハンコひとつ押すのにも「ここに割り印を押して、ここに捨て印を…」とか、申請の内容によって書類が異なったりなど、契約や申請書の作り方で頭を悩ますことは珍しくないが、これらはなにも現在に突然降って湧いた「作法」ではない。

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『パタリロ!』100巻記念で魔夜峰央原画展開催 明治大学で
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1978(昭和53)年に「花とゆめ」(白泉社)で連載が開始されたギャグマンガ『パタリロ!』が今秋100巻刊行となり、また著者の魔夜峰央がデビュー45周年となるのを記念して、「デビュー45周年&「パタリロ!」100巻達成記念 魔夜峰央原画展」が、明治大学 米沢嘉博記念図書館(東京都千代田区)で開催される。

特筆すべきは、会期が2018年10月12日~2019年2月11日と4カ月もあって、 続きを読む